不審メール内の URL / ハイパーリンクの無効化
新種のスパムキャンペーンなどの場合、判定エンジンの更新が間に合わず不審メールがユーザに届いてしまうケースがあります。本サービスではすり抜けるスパムメールの送信ドメイン認証の結果、「SPF」「DKIM」「DMARC」の何れかが「FAIL」している場合に本文先頭に警告文を挿入し本文内の URL / ハイパーリンクを無効化することでユーザが不用意に不審サイトにアクセスするリスクを減らすことができます。
突然のクラウドメール障害!
至急確認しなければならない受信メールをキャッチ!
Exchange Online や Gmail などのクラウドサービス側に障害が発生し、メール確認ができなくなった場合でも障害中に相手側から送信されたメールの確認ができる機能になります。
クラウドサービスの急な障害発生時においても確認が必要なメールを見逃すことなく確認することが可能です。